日本昔話でおなじみの(?)ぶんぶく茶釜で有名な館林市茂林寺にでかけました。
ぶんぶく茶釜の話自体あまり覚えていませんが、たしか茶釜に化けたタヌキが
いろいろする話(笑)。ゆえにお寺にも周りのお土産屋さんにもタヌキがたくさん
いるのです。
茶釜に化けたタヌキ
柿が落ちてこないかな〜、みたいな感じで見上げるタヌキ
願い事を書く札もタヌキw
お寺の中は撮影禁止だったので、入り口で入場券を撮影。
と、説明を読んでみたら伝説の茶釜はある日突然現れて160年後に無くなって
行方不明とか。え?行方不明? ここにないのぉ?w
ちなみにお寺の中にはそれっぽい釜が展示されてましたが、説明見た後
だけになんか納得できないっ^^;
...なんだかキツネならぬタヌキにつままれたような話になりましたが、
たぬきそばでも食べて忘れようw
4 件のコメント:
タヌキっていつから酒好きだというイメージになっちゃったんでしょうねえ(笑)。
常にキツネと対比される運命だけど、ユーモラスでかわいい存在です♪
そういえば日本昔話ってなんか忘れてきたなあ...。
こんばんは
とぼけた顔でユーモアがありますね
kanzさんはだまされませんでしたか?(笑)
たぁぼうさん、タヌキってぽっちゃりしてるから
よく食べる(呑む)イメージなんですかね^^
ぶんぶく茶釜も罠にかかったタヌキを助けて、その
恩返しで裕福になったお話です(ざっくり言って)。
ツル、カメ、タヌキ、スズメなど身近な動物を助ける
愛護精神て昔からあるんですね^^
yutaさん、こんばんは
愛嬌のあるタヌキの表情に気を許してしまいそうですね^^
お土産で買ったおまんじゅうも美味しかったので、だま
されてないと思いますw
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